知ってた?リサイクルショップと古着屋の違い

取り扱い商品ジャンルや査定基準の違い

一見同じように感じるリサイクルショップと古着屋ですが、厳密には違いがあります。一つは取り扱っている商品の違いです。リサイクルショップでは、服飾以外ににもゲームソフトや電気製品のほか、店舗によってはありとあらゆる中古製品を買い取り、販売しています。一方古着屋は、古着以外のものではアクセサリーなど服飾に関連する一部商品を販売する程度で、それ以外の商品はほとんど扱っていません。
買い取り価格にも、多少の違いが見られることがあります。古着屋での買い取りは、服飾のブランドや品番に関して厳密な査定が行われるため、古くても値打ちのある服は高額で買い取られる傾向にあります。幅広い商品ジャンルを取り扱うリサイクルショップで厳密な査定を期待するのは難しく、値打ちより状態が重視されることが多いため、古着屋に比べ買い取り価格が低くなる傾向があります。

買い付け行為は古着屋だけ

買い付け行為も、リサイクルショップと古着屋に見られる違いの一つです。古着屋と呼ばれる店舗の中には、店頭で売るためにブランド品やビンテージ品などを海外まで買い付けに行くことがあります。一方リサイクルショップでの買い取りは、売る側が店に持参するかもしくは郵送で送るか、ショップ側が個人宅に取りに行く等の方法がありますが、あくまでも売る側が所有している商品に限られ、リサイクルショップが自ら売りたいものを買い付けに探しまわるようなことはありません。
買い取りの可否にも、若干の違いがあります。リサイクルショップでは、商品として問題ないものであれば、よほど在庫がダブついていない限り買い取りを断られることはありません。しかし、古着屋では店主のポリシーが重視されることもあるため、店の方針と異なる商品は買い取らないこともあります。